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クロスにはどのような素材や種類がありますか?

質問 横浜市内で10年前に家を建てました。これまで外壁と屋根の塗替えと、給湯器とお風呂場のシャワーホースを交換したことはありますが、それ以外は何もしていません。
最近リビングルームとトイレのクロスの汚れが気になっていて、貼替しようと思っています。
部分的な貼替なので、業者に依頼するか自分で何とかするかで悩んでいますが、いずれにしてもクロスにはどのような素材や種類があるか事前に理解しておいた方がいいと思うので、それについてご回答ください。
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クロスには数多くの素材や種類があります

クロスには、「ビニールクロス」「紙クロス」「繊維クロス」など様々な素材がラインナップされています。
ビニールクロスは、塩化ビニール樹脂などを主原料とするビニールシートに紙などを裏打ちしたものです。他の素材と比べると安価で、耐久性が高いのが特徴で、クロス素材の中でも最も多く使用されています。
ビニールクロスは色やデザインが豊富なのが魅力ですが、年数が経過すると剥がれが生じやすく、定期的な貼替が必要です。
和紙やケナフなどを原料としたのが紙クロスです。ビニールクロスよりは高価になりますが、紙ならではの柔らかい質感を楽しめます。和室に使用すると、和室ならではの風合いを感じることがきます。
レーヨン、絹、麻などで作られるのが繊維クロスです。ビニールクロスと比べて高級感があり、長い期間使用したい方におすすめです。
他にも、紙や珪藻土を混ぜて作られる珪藻土クロス、金属やガラス繊維を原料とする無機質クロス、天然木やコルクなどを紙と貼り合わせた木質系クロスなどもあります。
また、クロスには「のりなしタイプ」「生のりつきタイプ」「シールタイプ」など様々な種類があります。
のりなしタイプは、壁紙の裏にのりがついていないクロスです。貼りたい箇所にだけのりをつけて貼ることができ、少しずつ壁紙を貼りたい方におすすめです。のりが付いていないことから、のり付きの壁紙に比べると破れやすいデメリットがあります。
生のりつきタイプは、裏にのりがついているクロスです。セロファンを剥がしながら壁に貼り付けていく仕様です。のりが乾燥しきるまで貼り直すことができます。
シールタイプは、裏がシールになっているクロスです。既存の壁紙の上からも貼ることができ、張り直しも可能ですが、粘着力は弱くなるのがデメリットです。壁の一部分に壁紙を張りたい場合などにはおすすめです。

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