壁紙の張替えで気をつけるべきポイントとは|横浜の壁紙張替えならお任せ下さい。

横浜クロス張替え王
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Q

壁紙の張替えで気をつけるべきポイントとは

質問 今度マイホームを建てることになり、現在後悔しないように家のことについていろいろ勉強している最中です。
これから地元である横浜市内で予算に合わせて土地探しから始めて、施工業者を決める本当の初期段階です。一応住宅ローンを組むために銀行に相談に行ったところ、審査に通るための条件は十分に満たしているので、問題はないでしょうと太鼓判を押されたので、焦らないでしっかり準備を整えようと思っています。
ということで、こないだ主人と週末にハウスメーカー主催の住宅展示会へ足を運んだところ、そこには構造体だけの展示もあって、はじめて壁紙選びの大切さを知りました。
一般的な木造造りの住宅を建てる予定ですが、最終的に家の内装の決め手となるのは壁紙であり、あとはドアなどの建具と家具などがお洒落に見せるポイントであることも分かりました。
壁紙がまだ張っていない状態も見ることができましたが、それは構造体の木材にボードが張っているだけの味気のないものでした。
さらに、壁紙は一生ものではなく定期的に張替が必要になることも学ぶことができました。ということは、新築時に失敗しても取り返しがつくわけですが、それでも家全体の壁紙の価格は何十万円、場合によっては百万円を超えると聞いたので、はじめから壁紙選びで失敗はしたくありません。
そこで質問ですが、今後のことも考えて壁紙の張替えで気をつけるべきポイントを教えてください。
  • yajirusi
A

壁紙は部屋ごとに異なる種類を選択することも可能です

壁紙には色以外にもいろいろな種類が用意されていて、抗菌機能や消臭機能、表面強化機能などのさまざまな機能を備えていることを理解しましょう。種類によっては倍以上価格が変わってきます。
また、家を新築するときには、部屋ごとに使用する壁紙の種類を変えられることを認識しておくことにより、部屋ごとの雰囲気を大きく変えることも可能です。
ただし、部屋ごとに異なる種類を選択すればするほど、壁紙に掛かるコストは高くなる可能性が高くなることは注意点として認識しておく必要があります。その理由は、壁紙には最低限注文できるサイズが決まっているからです。
クロスには、ビニール以外にも、紙、織物、珪藻土、金属やガラス繊維を原料としたり、天然木やコルクなどを貼り合わせたりしたような特殊な素材も使用されています。特殊な素材ほど値段は高くなります。

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