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クロスの貼替の失敗を防ぐ方法とは

質問 横浜市内で家を建てて10年が経ちました。
子どもができたことをきっかけに7年前に禁煙しましたが、それまでは夫婦でタバコを吸っていたので、よく喫煙していたリビングの壁は黄ばみが目立っていて、他の部屋よりも汚れも亀裂などの損傷も多いです。
調べてみるとクロスにも寿命があることが分かったので、専門業者に依頼して貼替してもらおうと思っています。
工事費を少しでも安くしたくて、家持ちの友人などにおすすめの業者を知らないか尋ねてみたら、リフォーム会社に依頼すると高額な料金を請求されたり悪徳業者に騙されたりするようなこともあるから気をつけるように言われました。
その点はクロスを専門に貼替している業者に依頼しようと思っているので心配ないと思うのですが、初めてのクロス貼替の失敗例や、失敗を防ぐためのコツや方法があれば教えて欲しいので、ご回答どうぞよろしくお願いいたします。
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イメージと違う仕上がりになることはよくあります

クロスの貼替を業者に依頼してよく起きる失敗には、自分たちが想い描いていたイメージと違う仕上がりになることが挙げられます。
今までと雰囲気を変えようと思って奇抜な色を選択したら、なんだか落ち着かなくてイライラしたり、寝つきが悪くなったりしたという人も少なくないようです。
このような失敗を回避するには、使用するクロスをできるだけ大きなサイズで確認するのが効果的です。可能であればショールームなどで確認させてもらいましょう。それができなら、仕上がりを画像などで確認させてもらうことをおすすめします。
家全体のクロスを貼替しないときには、新しく貼替した箇所と古い部分が気になってしまうこともあるので注意が必要です。対策としては、事前に施工業者に相談しておくのがよいです。
クロスを貼替した後に、パソコンなどの電子機器に不具合が起きることもあるので注意しましょう。
クロスの貼替工事中には細かいホコリやチリが飛散して、それが電子機器に入り込んでしまうことがあります。それを防ぐには、工事をする部屋にパソコンなどを置かない、移動ができないものはカバーをかけるなどして対策しましょう。
クロスを貼替して間もなくは、使用した糊が完全に乾かなくて浮いたような状態に見えることがあります。これを自分で直そうとして触れてしまうとシワになってしまうこともあるので、この点にも注意が必要です。

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